2008年04月07日
ディキシーランド・ジャズについて
このように日常的になるには時間がかかったんだなぁ。
ディキシーランド・ジャズ(Dixieland Jazz)は、クラシック・ジャズに分類される一分野。「ジャズの最初の形態」と認識されることが多い。
主に、複数の管楽器に、ピアノ、バンジョーなどを加え、6?7人以下の編成で演奏される。譜面に縛られない自由な演奏スタイル(パートごとの即興演奏)を重視する。
ディキシーランドとは、アメリカ南部の諸州を指す通称や俗称。この名称の由来は諸説あるが、ルイジアナ州等一時期フランス領だった地域で、その間の流通紙幣に10を表す「DIX」という文字が印字されており、その地方(LAND)という事から生まれたという説や、測量技師ディクソンの名による説もある。ディクソンは相方のメーソンと共に、南部と北部を分ける線(メーソン=ディクソン・ライン)を引いた人物である。
もともと、ディキシーランド・ジャズという呼称は、黒人によるジャズ(ニューオーリンズ・ジャズ)と区別する為に用いられていたが、両者の違いは明確ではない。時代が下るにつれて、白人も黒人も入り混じりジャズを演奏することが多くなった為、いよいよ定義が曖昧になってきた。
1917年にニューヨークに進出した、ニューオーリンズ出身のオリジナル・ディキシーランド・ジャズ・バンド(ODJB)によって、「ジャズ」は多くに知れ渡り、メジャーなスタイルになったともいわれている。ODJBが進出する前は「ジャズ」は初期は"jass"と綴られており、ODJBも当初はそう綴られていたが、デビューした後に"jazz"に綴りを変えている。"jass"とは、体育競技のスピードとエネルギーを示すスラングであり、性的な意味にも使われていた。更に以前には"jasm"や"gism"と綴られていた。
引用『ウィキペディア(Wikipedia)』
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